#T太郎の日記

海外事業の紹介(全4回)【フィリピン①】

海外事業の紹介(全4回)【フィリピン①】

 

クムスタカ?

T太郎です

 

「クムスタカ[Kumusta ka

フィリピンの公用語の一つ

タガログ語で

「お元気ですか?」の意味です。

 

弊社の親会社である

タクトホーム株式会社

フィリピンとインドネシアにも

現地法人を設置、事業を展開しています。

 

今回のコラムでは、

タクトホーム株式会社の小寺社長、

弊社(ティーアラウンド株式会社)大橋社長らによる

昨年の現地視察の様子とあわせて、

タクトホーム海外不動産売買事業について

紹介させていただきます。

 

【フィリピンのタクトホーム】

 

現地法人としては

2019年6月に、

建築CGパースなどを得意とする設計会社

「タクトホームグローバルデザイン株式会社」を、

同年12月に、不動産会社

「タクトホームフィリピン株式会社」を設立。

 

現地ディべロッパー(土地や街を開発する開発業者)と協力し、

日本で熟成された高品質な住宅を

現地のニーズを取り入れながら

供給しております。

 

現地モンタナ社との共同開発による

大型分譲地、

MISORA HOMES(美空ホームズ)

 

タウンハウスと呼ばれる連棟式の住宅は

総戸数…676戸!

場所はカガヤン州トゥゲカラオ市

フィリピンの一番北、つまり日本に近い地域になりますね。

 

このほかMISORA HOMES(美空ホームズ)フェーズ2において,

440棟のタウンハウスを建築したり、

 

リサール州タイタイに

「The MONACO Strip ORTIGAS」という

複合型商業施設を開発したり、

タクトホームグループ

フィリピンでも熱いです!!

 

ところで

フィリピンのタクトホーム物件、

一戸建ての中はどんな様子なのか

気になります〜。

 

ちょっとだけ拝見させてもらいましょう!

お家の中の様子は・・・次へ続きます

 

海外事業の紹介【フィリピン②】へ続く

 

タクトホーム『サステナビリティ 世界と共に築く』海外不動産事業

タクトホーム フィリピン

 

ティーアラウンド株式会社