カレンダーの話・その1

  • 茶柱です

茶柱です

 

クリスマスから新年へ、今年も残すところ一週間。

新しいカレンダー

準備できていますか?

 

弊社の卓上カレンダーはこんな感じです。 

 

めくると、こうです。 

 

新しい年のカレンダーをめくる時、

何も書き込まれていないカレンダーを前に、

真っ白な気持ち、というか

「きれいな心でいたいな」みたいな気持ちになりますね。

 

そして新しいカレンダーを広げたら、

みなさんは、まず何をしますか?

私は、

自分の誕生日が木曜日か…

子供の誕生日は、結婚記念日は…

と、そんなことをチェックしたりします。

曜日を知ったところで、

とくに何か準備するとかでもないんですけどね。

 

ところで、

『カレンダー』という言葉の語源、

ご存知でしょうか。

せっかくなので、少し調べてみました。

 

一説に、

ラテン語で「帳簿」を意味する

「カレンダリウム(calendarium)」に由来すると言われています。

 

古代ローマでは月の満ち欠けで暦を作っており、

その第1日(月の見え始める日)を

「カレンダエ(calendae)」といい、

この日を、

「様々な金銭のやり取りをする日」、

つまり「決済の日」と決めていたそうです。

 

やがて、その金銭のやりとりを書き込む帳簿(カレンダリウム)に、

「月日・曜」の意味が加わるようになって、

カレンダー=(日本語でいう)暦[こよみ

となったそうです。

 

さてこの「暦」という言葉、「暦の上では…」とか

天気予報くらいでしか聞かないかもしれませんが、

私たちの建築業界では

「暦」にまつわるしきたり、まだ残っています。

 

昔ほどではないですが、

着工や地鎮祭など重要な日を決めるときに、

暦で「日が良い」とか「日が悪い」とかを調べて、

日にちを選んでいるケースがありますね。

 

暦を気にする・しない、は個人の考え次第…

私はけっこう気にします!

正確には、気にするというより

日を決める時の、理由やきっかけ、に使ったりしています。

 

じゃあ一体、「日が良い」のは、いつなのか?

おさらいしてみましょう。

 

『カレンダーの話・その2』 へ続く

 

 

 

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