この木なんの木?・新国立競技場へ[後編]

  • アラ子の日記

アラ子です

360度の展望台・新国立競技場へ[前編]からの続き

 

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の

メインスタジアムとして誕生した、新国立競技場。

コンセプトは「杜(もり)のスタジアム」

 

とにかく随所に「木」が使われているのが特徴です。

ベンチも「木」

「木材」使われまくってます!!

 

ところで、至る所に使われている木材、

これらは一体どこから集めたのか、

気になる木! について、少し調べてみました。

 

競技場全体としては

約2000立方メートルの木材(正直イメージわきませんが…)を利用し、

その全てを、国産木材にこだわったそうです!

 

特徴的な、幾重にもなる軒庇(のきびさし)には

全国、47都道府県から集められた

スギ、リュウキュウマツなどが使用され、さらに

 

その木材の「配置」にも、驚きがありました。

 

47都道府県から調達した木材を、

その方位に応じて

スタジアムの全周に配置している、とのことなんです!

 

【以下のように林野庁のHPに紹介されています】

二階部分の木材使用状況。林野庁HPより

 

つまり北側には北海道産を、南側には沖縄産の木材を、というふうに。

配置にまで、そんなこだわりがあったとは!!

 

スタジアム内部の大屋根の構造材にも、もちろん国内産の

カラマツ、スギがたくさん使われています。

フィールドに木漏れ日が差すイメージ…

(画像・大成建設HP『杜のスタジアム〜国立競技場について〜』より)

 

新型コロナウイルスの流行により、

世界中からお客様を満席でお迎えすることができず、

この競技場を間近に見ていただけなかったのは本当に残念…

今さらながら、そんなことを思いましたが、

世界に誇れる素晴らしい競技場!!

ぜひ足を運んでみてください♪

 

帰りに、オリンピックモニュメントと

絵画館前の銀杏並木も眺めて…秋を満喫♪

 

アラ子でした

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