ウクライナの絵本『てぶくろ』

  • 「物語」の家

アラ子です

 

ネットニュースで話題になっていました。

 

ウクライナ民話の絵本「てぶくろ」が話題

「わたしもいれて」「ぼくもいれて」

ストーリーに重ね平和願う声

(3月3日 Yahooニュースより)

 

『てぶくろ』という絵本…

私も持ってた! 好きだったな〜と思い出し、

実家の本棚を探しました。

 

見つけた! かなり色褪せてる……

子供の頃は、

これがウクライナ地方の民話だとは

知らずに読んでいました。

ウクライナ民話『てぶくろ』(福音館書店)

 

冬の森に落ちている、片方の手袋。

ここに動物たちがつぎつぎやってきて

その暖かい手袋の中に暮らし始める、

というお話です。

 

ねずみ

かえる

うさぎ

 

このへんまでは

子供心にも、許容範囲。

 

きつね

オオカミ

いのしし

 

どんどん仲間が増えていき

どう考えてもキャパを超えて、

手袋の中に入っていきます。

最後はクマもやってきて…

 

絵本の中の手袋は

どんどんサイズアップしていきます!

 

サイズアップと同時に

窓ができたり、煙突が飛び出したり(けむりも出てる!)

呼び鈴がついたり、

かわいいリフォームも進んでいくんですよ。

 

 

本日は「てぶくろ」のお話を紹介しました。

 

1日も早く、平和が戻りますように

 

福音館書店  https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=41

 

https://www.t-around.co.jp/